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- 茂原・大網方面でリフォームを検討されている方!リホームプラザ茂原店 斉藤(知)です。情熱の形。
茂原・大網方面でリフォームを検討されている方!リホームプラザ茂原店 斉藤(知)です。情熱の形。
- 投稿日:2018年 10月 8日
- テーマ:スタッフブログ
大阪港にあるGライオンミュージアムに行ってみた。
関西圏で中古車販売する会社が、横浜や北海道にも在る様な古い赤レンガ倉庫を改修してクラッシクカーの博物館にした物。入口からかっこいいキャデラックやベルエアがお出迎え。
赤レンガ倉庫の1棟はカフェ・レストランになっていて、何ともオサレな雰囲気。
中に入ると・・・先ずは国産の旧車が目に飛び込んできた。
トヨタ2000GT・ハコスカ・ケンメリのGT-Rや、ダルマセリカ・S30Z・コスモスポーツ・エスロク・・・
小学生の頃、スーパーカーブーム世代の自分にはどストライクなラインナップ。
もぉたまんない。
歴代コルベットスティングレイ・・・これも大好き❤ 20代の頃81年型はマジで買おうとしたっけ。
マスタングやZ28カマロ(7ℓV8)等のアメリカンマッスルカーも歴代揃い踏み。アガるwww。
1930年ごろの車は1500cc程度の排気量にチャリンコみたいなスポークホイールで「馬車」に毛が生えた様なモノばかりだったが、50年代になると広大なアメリカ筆頭に一気に車格がデカくなり、排気量4000cc・曲面を多用したクローズドボディ・豪華な内装・ホワイトリボンのタイヤ・デザインの多様化等たった20年の間に急速に進化したのがホントよく解る(笑)。
しかしシボレーのピックアップがデカい事・・・。
スーパーカー世代としては少なめに感じるヨーロッパ勢。
でも、フェラーリ・ディーノ246GT(赤)やアルピーヌルノーA110(青)などは滅多に見れない超希少車。
・・・こうして車の歴史を垣間見ると、その時代の国や人の憧れ・ステータス・スピードに対する